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楽水園

■名前の由来
 「楽水」とは、博多商人、下澤善右衛門親正の雅号です。
  親正は、父尚正と親子2代にわたり、家業とならんで福博の発展に貢献した人物です。明治39年に親正は、当屋敷に住吉別荘を造りました。
  のちに設けた茶室に、自分の雅号である「楽水」にちなんで「楽水庵」と名付けて茶に親しんだことから、戦後、旅館として使用された折りにも「楽水荘」とされ、本園の名称もその由来を受け継ぎ、「楽水園」と名付けられました。
  また、四畳半の茶室は親正の茶室を復元したもので、名前も「楽水庵」としたものです。

■花情報
◆
 
■抹茶サービスのご案内
◆抹茶セット 300円(抹茶と季節の干菓子)
毎日(休園日を除く)
 
■水琴窟(すいきんくつ)
◆ 水琴窟は、蹲踞(つくばい)の水落ちの箇所にある排水口の下の地中に伏瓶や小洞窟を設けその中に生じる水滴の音を反響させて、かすかな音色を楽しむものです。

耳をよくすましてかすかな水音をお楽しみください。
■博多塀(はかたべい)
◆ 豊臣秀吉が博多の町の戦災復興、いわゆる太閤町割りを行ったとき、神社・仏閣や豪商の屋敷に築かれた土塀は、兵火による焼石、焼け瓦を粘土で固めてつくられ、「博多塀」と呼ばれました。

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