(財)福岡市森と緑のまちづくり協会
森と緑.com
まちかど新着情報 季節のたより イベントカレンダー コンクール入賞作品 各施設と公園の紹介
協会インフォメーション 公園・街路樹情報 花と緑のまちづくり 協会について サイトマップ

季節のたより
花とフルーツのお知らせコーナー(11月)
 果樹展示園では、キウイフルーツやカリン、富有柿、温州ミカンなどの収穫が始まりました。
これから来年2月頃までの期間は、伊予柑やネーブルオレンジ、バンペイユ、ミネオラ、甘夏柑ほか、様々な柑橘類を収穫します。

 熱帯果樹温室では、3種類のバナナやパイナップル、バンレイシが実をつけています。
また、パパイヤ、ゴレンシ(スターフルーツ)、アセローラが花と実をつけ、スターアップルの花が咲いています。

 花の温室では、テイキンザクラ、ベニヒモノキ、パキスタキス・ルテア、フーリンブッソウゲ、クミスクチン・ネコノヒゲ、サンタンカ、ハイビスカス、ブーゲンビレア、プルメリア、オウゴチョウなどの花が咲いています。

 花壇では、真っ赤なサルビアの花や赤と白の小さなジニアの花、葉の色が可愛いアキランサスが咲いています。

 園内では、ハナミズキやドウダンツツジなど木々の紅葉が始まっています。中旬以降はカエデ(イロハモミジ等)も紅葉するでしょう。

【写真】ヤマホトトギス 【写真】ブーゲンビレア 【写真】キウイ
【写真】かき 【写真】カリン 【写真】ゴレンシ
【写真】バンレイシ 【写真】ベニヒモノ 【写真】みかん

土作り・腐葉土の作り方

落ち葉の季節、11月から腐葉土作りの準備をします。

1.腐葉土に適している落ち葉
・落葉樹ではクヌギ、ケヤキ、ムクノキ、カエデ、サクラ等。
・常緑樹ではシイ、カシ類が適していますが、完熟する期間が落葉樹の倍程度掛かります。
・その外、枯れたイネ科の雑草、時間が掛かりますがススキやアシ類の茎も良
※マツ、スギ、ヒノキ、イチョウ等は腐葉土には不向きです。また、クスやツバキ類、カキ、ナンキンハゼ等は、葉に含まれる成分から上手く発酵が進まず、良い腐葉土ができません。

2.腐葉土作りの方法
(1)畑などに穴を掘って埋め込む方法。
(2)大きなポリバケツや段ボールに詰め込んで作る方法。
(3)板囲いの中に積んで作る方法。

3.作り方
(1)腐葉土を一定の厚さに積んだら、油粕、米ぬかを全体にまぶすように入れる。
(発酵促進剤を添加しても良い)
(2)これを数回繰り返し、その都度、散水する。(湿度を70%程度に保つ。)
(3)積み終えたら軽く踏み込み、全体をビニールシートで覆う。
(4)3月か4月に1回、梅雨明けに1回の切り返し(天地返し)を行う。


11月の主な管理作業

常緑果樹
●早生温州ミカンの収穫(上〜中旬)
●ミカンの枯枝除去(上〜下旬)
●ミカンに葉ダニの発生を見たら防除を。
●ビワ摘房:花房が大きい木は3分の1を落とす。(中〜下旬)


落葉果樹
●富有柿収穫(上〜中旬)
●キウイフルーツ収穫及び追熟処理(上旬)
●落ち葉の埋め戻しと苦土石灰の施用(下旬)
●落葉果樹苗木の植え付け(中〜下旬)
●元肥の施肥(下〜中旬)


野菜
●タマネギの植え付け(上〜下旬)
●イチゴの追肥(中旬)
●エンドウ、ソラマメの植え付け(中旬)
●ジャガイモ、ヤマイモの収穫始め(中旬〜)
●タラノメの植え付け(中旬〜12月上旬)


草花・鉢物

【草花類】
・秋植え球根、チューリップやユリ、ヒヤシンスなどの植え付け。(11月上旬まで)
・春植え球根は掘り上げて風通しが良い軒下などでネットに入れて保存。(今月中)
・咲き終わった宿根草類は地上部で切り、腐葉土などでマルチング。(11月から12月上旬)

【観葉鉢物】
・戸外で育てていた鉢物は、寒さに弱いものから順に日当たりが良い室内に入れる。
・水やりは鉢土の表面が乾いてから、昼間にたっぷり与える。
・肥料は薄めの液肥を与える程度。

【ラン・観葉鉢物】
・戸外の鉢物は、最低気温12℃を目安に室内に取り込む。(11月から4月上旬まで)
・水やりは極力控え、土の表面が乾いてから昼間に与える。(11月から3月上旬)

【庭木・花木】
・常緑樹の剪定は枝抜き程度に。(11月中旬)
・落葉樹は葉が落ちてから剪定、移植、定植を行う。(11月から12月)

※詳しくは園芸相談(電話:566−3987)をご利用下さい。




(財)福岡市森と緑のまちづくり協会
Copyright(C)2000 Fukuoka City Forest and Greenery Town Planning Association,All rights reserved.