[果樹展示園] 果樹展示園では、アンズ、モモ、スモモ、リンゴ、ナシ、カリン、プルーン、アーモンドなどが青い実をつけています。収穫された果物は、園内の売店で販売しています。
[熱帯果樹温室] パパイヤ、マーブル、カシューなど熱帯果樹の花が咲いており、バナナ、パイナップル、フトモモ、キャニモモなどが実をつけています。 また、培養液栽培のミニトマト「小桃」が赤い実をつけています。
[花の温室] ハイビスカス、ブーゲンビレア、プリメリア、ベニヒモノキ、テイキンザクラ、ヘリコニアなど南国の花が咲いています。
[花壇] 花壇には、マリーゴールド、バーベナ、ベゴニアの花が咲いています。
[園内] 園内では、アジサイ、ラベンダー、バラなどが楽しめます。
堆肥は植物の葉、茎や家畜の糞尿などの有機質資材を堆積して発酵、熟成させたもので、土壌改良や有機質肥料として地力を維持するために使います。
【堆肥の資材】 ・堆肥=植物(稲、雑草、樹木)の葉や細茎、皮、もみ殻、おがくず ・きゅう肥=家畜(牛、馬、豚、鶏)の糞尿 ・コンポスト=農産物以外の有機物(汚泥、生ゴミ、魚、食肉加工残渣)
【堆肥の効用】 (1)堆肥には、窒素(N)・リン酸(P)・カリ(K)養分のほか、植物にとって重要な微量要素が含まれています。 (2)堆肥は、畑にすき込むと土の酸性化やアルカリへの大きな変化を和らげます。 (3)堆肥に含まれる腐植物質は植物の発芽、発根を促し、さらに生育を活発にします。 (4)劣化、固化した畑に堆肥を用いると、土の通気性や排水性を高め、適度な保水性を持たせることができます。(団粒構造の形成) (5)堆肥は土壌微生物の活性化を図り、病原菌の発生を抑えます。
【注意】 ・堆肥は、完熟したものを用いないと、逆に作物が病気にかかったり、生育障害を起こしたりします。
常緑果樹 ●ビワの収穫、収穫後の施肥(中〜下旬) 施肥=成木1本当たり500g〜2kg ●ヤマモモの収穫、収穫後の施肥(中〜下旬) 施肥=成木1本当たり500g〜1kg ●ミカンの黒点病・カイガラムシ、ハダニの防除:夏マシン油200倍を散布(中〜下旬) 落葉果樹 ●ウメ(大ウメ)の収穫(上〜中旬) ●キウイフルーツ、カキの摘果(上〜中旬) ●モモ、リンゴ、ナシ、ブドウの袋かけ(上〜下旬) ●病害虫防除と排水(上〜下旬) ●ウメの夏剪定と礼肥(中〜下旬) 野菜 ●アシタバの植え付け(上〜中旬) ●ニラの植え付け(中旬) ●ラッキョの収穫(上〜下旬) ●ジャガイモの収穫(上〜下旬) ●秋まきゴボウの収穫(中〜下旬) ●夏野菜の追肥(中旬) 草花・鉢物
【草花類】 ・花壇やプランターの土を軽くほぐし、水はけを良くして梅雨時期の長雨に備えます。
【観葉植物】 ・生育が盛んになるこの時期に、株分けや植え替えをします。 ・植え替え後は風通しが良い日陰で半月ほど養生し、その後1週間に1回、薄めの液肥を施します。
【ラン類】 ・シンビジウム、デンドロビウムの植え替え時期で、根詰まりしたランの用土(水苔、軽石)を取り替えます。 ・植え替え後は、風通しが良い戸外の日陰で養生、その後1週間に1回、薄めの液肥を施します。
【花木類】 ・ツバキ、アジサイ等の押し木の最適期。 二芽ほど着けた2年枝を単用土に挿し、乾燥しないように日陰で養生します。 ・アブラムシ、ケムシ等の害虫防除と、ウドン粉病やカビ病の防除。