花とフルーツのお知らせコーナー3月
[果樹展示園]
寒さもやわらぎ、春の訪れとともに園芸公園はアーモンド、アンズ、カリン、サクランボ、スモモ、モモなど果物の花が咲き始めます。
[熱帯果樹温室]
パパイヤ、バナナ、マンゴー、フトモモ、アボガド、バンジロウなど珍しい熱帯果樹の花が次々と咲き始めています。また、ゴレンシ、キャニモモ、カイエンナット、バンレイシなどの果樹が実をつけています。
[花の温室]
ハイビスカス、ブーゲンビレア、タイリンヒメフヨウ、サンタンカ、カリアンドラ、マツリカ、洋ランなど南国の花が咲いています。
[花壇]
花壇にはパンジー、ポピーが咲いています。
[園内]
冬眠していた草木が芽吹き始め、ハナモモやハクモクレン、コブシが開花します。
また、ソメイヨシノの桜が咲き始めると、中央園路には桜のトンネルが出現します。
日に日に暖かくなり、野菜作りの季節になります。種まきや苗の定植10日〜2週 間前には畑の準備を済ませておきます。
ほとんどの野菜は酸性に弱いか、酸性を嫌うので石灰を用いて中和します。(1)前作野菜の根や残材を除去する。
(2)石灰と堆肥を畑全面に撒き、良くすき込む。[石灰の種類]
・消石灰・炭酸石灰(炭酸カル)
・苦土石灰・貝殻粉末・卵殻粉末[石灰の効用]
(1)酸性化(pH5.5〜6.0)した土を中和してpH6.2〜7.0に和らげる。
(2)有機物の分解を促進する。
(3)土壌の団粒化を促進する。
(4)有益な土壌微生物の活動を増大させる。
(5)有害なアルミニュウム害を軽減する。
※注意
サツマイモやジャガイモは酸性の土を好むので、石灰は控えめにする。
常緑果樹
●ミカンの春肥施用:8号化成で2〜3kg (上〜中旬)
●ミカンの剪定:幼木は整枝のみ、若木は整枝後に剪定、成木は樹冠内部まで日光が当たるように。 (上〜下旬)
●ミカン苗木の植付け:植穴には化成肥料は施さず、堆肥(40リットル)を土と混ぜる。 (下旬)
●ミカンの接木:接木は下旬より。(接穂は事前に準備しておく)落葉果樹
●剪定の見直し及び誘引 (上旬)
●モモ、スモモ、ブドウの開花前、萌芽前の石灰硫黄合剤の散布。(10倍〜15倍)(上〜下旬)
●カキ、ウメ、モモ等の接木 (中〜下旬)
●モモの摘蕾(結果枝の上下の蕾) (中〜下旬)野菜
●ジャガイモの植え付け、芽かぎ (上旬)
●コマツナ、シュンギク、ニラの種まき (上〜下旬)
●ハヤトウリの植え付け (中旬)
●春まきニンジンの種まき (中旬)
●アスパラの種まき、2年目苗の植付け (中旬)
●トウモロコシ、オクラの種まき (下旬)草花・鉢物
【草花類】
・鉢植え草花は土を軽くほぐし、乾いていたら根元に灌水する。
・パンジーやダイアンサスは花柄摘みとピンチを行い、化成肥料を軽めに施す。【観葉鉢物】
・鉢土が硬くなったものは軽くほぐし、化成肥料を軽く施す。
・陽射しが強くなる下旬には戸外に出す。 遅霜に注意する。水は土が乾いてから昼間に与える。【ラン類】
・3月までは、カーテン越しの日当たりが良い室内で養生する。水やりは昼間に霧吹き程度にする。特に花蕾を付けている洋ランの水やりは極力控えめにする。
【庭木・花木類】
・株元の落葉類は掃き集めて処分する。その後、株廻りをほぐし、粒状の殺虫剤を株元に散布する。
・開花が終わった花木は、お礼肥として化成肥料を株の廻りに施す。
・ウメやボケは徒長枝の剪定を行う。
タグ
2011年12月3日 | コメントは受け付けていません。 | トラックバックURL |
カテゴリー:花とフルーツのお知らせ

